mercredi 26 janvier 2011

He said Yeah

例のBBCの二重被爆者で笑う番組をようつべでみたんですが、想像したとおりというかホワイトトラッシュそのもの(自宅のさもしい庭でビールのみまくってるみたいな)な外見の人が好き勝手にしゃべってた。ま、まともな人ならこういう発言しないわな。イギリス人全員がどうこうという問題じゃなくて。(日本の番組みてても、こりゃないだろうみたいなトラッシュなものはいくらでもあるわけで。)

自分的にもっとおどろいたのは、このニュースをおとといあたりの某仏新聞で小さい記事になってて、そこではじめて知ったんだけど、そこに l'animateur s'est (un peu) moqué de ce japonais (ひとんちでみたから、原文がないけどとりあえずこんなかんじで)とあったこと。なにこのアンプーは。ちょっと被爆者を馬鹿にしたらナショナリストな日本人たちが大騒ぎしているみたいなかんじじゃんか。ホワイトトラッシュの発言だったらまだしも、グランゼコールでたようなエリートジャーナリストがアンプーってつけたす意義が私には読めない。こっちのほうがよっぽどショック。チェルノブイリで被爆した人達を馬鹿にしちゃいけないでしょ。(大体馬鹿にする理由がいっさいない。)それとおんなじです、りべらしおんさん。

イギリスのこの番組にはショックうけたし、悪い印象はぬぐえないんですけど、でも私の今年封切られた映画ベスト10(2011年始まってまもないけど)は、もちろんマイクリー最新作と、あとマイケル・ケイン主演のハリーブラウンです。私的にはハリーブラウンがナンバーワン。フランス人の批評家たちが「ファッショ、ファッショ!」と叫ぶ理由がわからん。あの若者達は悪魔だろうが。で、白人のおじいちゃんが、若いホライトトラッシュ(ここに人種があまりかかわってないのがこの映画のいいところ。イギリス人対イギリス人)に一人でたちむかうのが何がファッショだ。西部劇みるたびにファッショ、ファッショいってたらきりないだろ。戦争映画つくれないだろ。とにかく「いまそこにある敵」に一人でたちむかうっていうのがベースであり、若者皆殺しがテーマじゃないですよ。で、マイケル・ケインのキャラクターが海軍にいたとか、そういうのがフランスアンテリゲンチャ的にはダメダメ要因なんだろうけど、私的には「つーか、海軍にいたっていうのをそのまんま信じてるの?」という見解。マイケル・ケインがハリー・なんとかっていう名前で再登場するってことは、大概のイギリス人にとってはかつての女王陛下のスパイのハリー・なんとかを想像すると思うんですよ。スパイが「自分がスパイだった」って過去のこと話さないと思うんですよ。「海軍にいた」とかなんとか取り繕うはず。一緒に見た人に「でも、海軍のメダルとか、そういう過去の写真があったじゃないか!」っていわれたけど、イギリス諜報局なんて、当時からフォトショップ級の写真修正マシンがあったにきまってるじゃないですか!「ちょっと想像しすぎ」といわれてしまいましたが、でもこの映画に関しては私のほうが正しい!

あと、マイケルケインが出演してるから、グラントリノみたいだけどB級映画とかっていうの間違いです。マイケルケインはいつもサード級の役しか演じてないとかほざく若い批評家もアウトです。マイケルケインはイギリスの大スターです。ショーンコネリーのマウスパッドはないけど、マイケルケインのマウスパッドはたくさん!ジェラールドパルデュー級の大スターをビス扱いするとは。。ビス嫌いじゃないけど、この定義は間違っている。フランス人、「アンプー」発言といい、頭はかなりいいはずなのに、なにかが間違っている。(問題すりかえたいわけではなく、あのBBCの頭悪い番組は、もちろんりべの「アンプー」発言なんかより重大っていうのは議論の余地ないです。)

前にバス待ってたら、若者が「あのストーンズのドキュメンタリーってないよなあ。」「ひどいよなあ。」「全然おもしろくなかった!」っていってて、「まあゴダールは君たちには難しいよな」って心の中でつぶやいたら、実はそれはゴダールのほうじゃなくてスコセッシのほうだということが、会話をおうごとに解った。もうそれだけで、なんだか自分が老けた気分。さらにそれに追い討ちをかけるように「大体、ローリングストーンズ自体が年寄りだし」みたいな方向に会話がいっていて、「だったら見に行くなよ!」と切れそうになった。こういうときはハリーブラウンみたいに若者を成敗したい気持ちになる。

だから最近の人はこういうこと話さないと思うんですけど、私は「ストーンズかビートルズか?」みたいな昔から存在する議論をすることがあります。「ぼくはビートルズ派」っていわれても、別に傷つかないしビートルズはそれなりに好きだし、「ふうん」と聞き流せます。別にストーンズ信仰に勧誘するわけでもないです。

シネフィルの間にも、どうやら同じ議論があるようです。「ヒッチコックか、ラングか」みたいな。ヒッチコックとホークスとは違って、どっちも好き!っていうのはいけなくて(←と人にいわれた)、選ばないといけないみたいなの。ストーンズかビートルズみたいに。ラングも好きだけど、集団心理とか、なんかそういうの好きだけど毎日みてたら疲れるし、ヒッチコックはエレガントだし、美人ばっかりでてくるし、スタッフにはイーデスヘッドが常駐してたっていうだけで20点は上がるので、私は当然「ヒッチコック派かなあ」といったら、ラング派の人に「うへえ!これだからおじょうちゃんは。。。」みたいな感じであしらわれた。どうやら前に某映画雑誌(季刊で毎号800部売り上げ)では、「やっぱりラングが一番」という結果になったらしい。ラングのほうが純粋なアーティストらしい。どうにも腑におちなかったものの納得したようにみせた。(というか異論をぶつける頭と能力があまりない)

ラングがいいなあとおもうのは、頭のいい人達の学問の種になっている、そういう人間の闇とか暗黒世界を見せた映画(もいいんだけど)をみたときじゃなくて、la femme dans la lune とか、最後の(遺作?)インドでくりひろげられるセンチメンタルすぎる冒険物を見たとき。本当はとっても生まれたばかりの子供みたいな感情を持ってた人なんだなあと。「好きなものは好き」とかくさずにいう登場人物たち。好きなものがあれば幸せみたいな感情をもつ人物たち。こういうのみると、ラングって繊細でいいなあと。


で、ある時期、映画をみるたびに「まあ、これはラングには及ばないけどいい映画だ」としょちゅういわれていた。これなんかはいいほうで、彼が気に食わない映画だと「まあ、これはラングじゃないしね。」みたいな。その評価が私は大嫌いで、でも「やめて!」とはいえずにそのままに。でもあるとき、例のストーンズvsビートルズみたいな話題になったとき、「ぼくはビートルズ派」といわれたので、「映画だとラングが好きなのに、音楽だと王道のビートルズがすきなのね。私的にいうと、ラングはストーンズです。とってもワルっぽいのに、実はとっても誰よりも繊細で弱くてルビーテューズデイだの、インドの冒険話だのとかそういうのつくっちゃうの。ビートルズはヒッチコックで、王道で、みんなにわかりやすいというか、直に感情に触ってくれるような映画とか音楽つくるの。」といったら、思いのほか納得してくれた。

で、私の思いをくみとったからか、本人の中で何か変化があったからか、「ラングには及ばない」という表現をいっさいしなくなった。ある時期から「ラオルウォルシュには及ばないね」にかわった。そのほうがよっぽどいい感じ。(ストーンズ派が悪いとかじゃなくて。私はストーンズ派にはかわりないんだけど。ラオルウォルシュだと、キンクス派みたいな?ちがうか。)アンテリゲンチャのパンテオンすぎない(けど偉大な監督!)を挙げるほうが、よっぽどかっこいい。でも最近は、シネマテークでヒッチコックがあるからか、原点回帰からなのか、「まあヒッチコックが映画館でかかってるから安泰だね」みたいなこともいうようになってきた。「ラングには及ばない!」から、ずいぶん変化したなあ。私的にはうれしい変化なんだけど。

いいものは、いいんです。


いい忘れたけど、マイクリーの新作はとても良かった。小津好きっていう監督だと、どうしても小津みたいな構図つくったり、カメラうごかなかったり、家族ネタでたんたんとしてたりするんだけど、そういうこと一切しないで小津みたいな作品つくれるのってやっぱりすごいなあと。実によかった。季節のうつろいとともに、色濃くなっていく、あのせつなさは実によかった。

samedi 1 janvier 2011

坂道美人

うちのサンセットを盛況化するために、サンフランシスコを目指してるって前に書きましたけど、サンフランシスコといえばこの人。ヒッチコック美人のエンドラには、坂道がよく似合います。太陽燦々だろうが、暑かろうが寒かろうが、これぞ the cool beauty!




でも、ずーっと前(一年くらい前)に書いたように、エンドラは基地外の素質は一切ないのに、プレイヤー(神よね?)が目をはずすと、即効に妙な仕草をはじめます。


海上自衛隊(from tesi blog)なコスプレのレイトンをみて、とんでもないリアクションを示すエンドラさん。

ズーム。「カモーン、レイトン!」

これは。。ひどすぎる。レイトンのことがそんなにすきだったんだろうか。。接点一切なかったのに。こんなんだから、私はエンドラが大好きなのだ。訳解らない。

富士子ちゃん

富士子・酒本。前のサンセットでは、前述の佳世子(トリ・キムラ)さんの娘さんだった人。だから少しだけ似ています。佳世子さんが、富士子さんのだんなさんに手をだしたので、親子仲は最悪でした。現在、お姉さんの佳世子さんとは普通の姉妹関係を築いております。職業はnraasのキャリアmod入れて、お金がありあまってるとかってしたほうがよかったんだろうけど、なるべくmodを減らすため(マスコンみたいのはけずれない。。。)に、とりあえず「釣り師」。なに釣るんだってかんじですけど。パーティー大好き、ナンパも好き(釣り師ってこういうことか!)だけど、佳世子さんほどふっとんでなくて暇もあるから、弟のサムの世話もちゃんとしてくれる明るくていい子って感じの存在。富士子さんっていう命名の由来は、富士子さんって名前が美しくて好きだから。たとえばピアニストの、富士子・ヘミングさんのお名前ってすごいいいコントラストだと思いません?

トリ・キムラ

佳世子・酒本。

カリスマティック、仕事中毒、ユーモアのセンスなし、スノッブ、料理の達人。。。ぶっちゃけた話、このシム↓は、サンセットのデフォルトの住人のトリ・キムラ(整形一切なし!ちなみにでこちゃんのゼルダも、ゆみさんも、レイトンも整形なし。)さんなのです。。スタイリストやってたとき、トリさんを日本風にしてみたらいけていたので、前のサンセットでは、保険金とか財産目当てで、お寺の老年きはいったお金持ちの住職さんのところにお嫁にいって、見事「玉の輿(お金持ちになって、最終的にはパートナーの幽霊を見る!)」願望をかなえ、自分の娘のパートナーに手を出すわ、自分の息子に手を出すわ(←マスコン!)ととんでもない人生を歩ませてしまったので、今回は酒本家の一員となって、少しだけまともに普通に生きてもらいたいと願っています。で、現在の佳世子さんですけど、普段、元がトリさんだけあって、皆さんご存知のとおり、仕事に生きるキャリアウーマンで、赤ちゃんの世話なんて普段一切みないくせに、こういう集合写真とるときは速攻サムを腕に抱いていて、スノッブぶりが垣間見れて人間くさくて笑えた。。。普段は仕事とパーティーばっかりで、滝ちゃんとかが面倒みてるのに。。。「シッターさんいません!自分で全部面倒みてます!」って言い切るハリウッドのスターっぽい。。さすが元トリさん、とってもカリスマティック!というわけで、トリさんは、多岐川裕美似のかなりの美人さんなので、まだサンセットで変身させてない方、ぜひお嫁さん候補にお勧めです。(性格に難があるけど。。。)

たきちゃん

滝子・酒本。酒本一家の中で、一番おとなしい。とてもシャイ。好きなものは市川雷蔵。雷様みたいに映画スターになりたいとひそかにおもうが、ものすごいシャイなので自信がまだなく、現在は読書が大好きだから、本屋さんでアルバイト中。岩下志麻に似ているといわれることがある。他の兄弟と違い、あまりハーフに見えない。まじめでいい子なので、よく弟のサム酒本の世話をしている。(元々、滝ちゃんは、前はうちのサンセットにあったカフェ「談話室滝沢」でレジ係をしていた日本人シム。)

でこちゃん

ゼルダ・日出子・酒本。名前の由来は、母の裕美が産気づいたとき、アメリカ人の父親(非公表)が、ゼルダの伝説で遊んでいたため。(というのはうそで、前述のとおり、元々はデフォルト住民のゼルダメイだからというのが、本当の由来。)お母さん大好きっ子。サンセットにあるシャネルに付属しているサロンでお母さんと一緒に髪の毛を赤く染めてもらった。大正ロマンなカルチャーとファッションが好き。そのため、カフェの女給さんみたいな格好をしている。好きな漫画は勿論「ハイカラさんが通る」。

わが子晴信

長男、レイトン・五十六・酒本。名前の由来は、母の裕美が産気づいていたとき、アメリカ人の父親(非公表)がテレビで「トラ・トラ・トラ」を見ていたため。

ゆーみん

というわけで、アランレネ大先生にならって、各登場人物のミニ履歴書を想像して作ってみた。なにぶん天才バカボンとか大好きなんで、時代考証とかそういうのすっとばしたクレイジーな経歴になってるとおもいますが、ご了承のほどを。


酒本裕美。東京生まれ。実家は柔道の道場を経営。体操の先生になる夢をみて体育大学に通いつつ、日本放送協会の子供番組の体操のお姉さん役を二年間体験する。若尾文子似の美人お姉さんということでブレイク。千葉真一がJASにスカウト。千葉がアメリカ進出の際に、アシスタントとして渡米。最初の年は泣かず飛ばずで、あまり仕事もなく、当時社交ダンスの教師をしていた(時代考証むちゃくちゃだけど、社交ダンスがうまかったっていうのは実話。)ブルースリーのクラスを受講。「ユミは僕のジンジャーロジャースだ!」といわしめるまでに上達。ブルースの手ほどきのもと、マーシャルアーツの磨きをかける。アメリカでの知名度(yuming sakemoto)も少しづつではあるが上がり、タランティーのが泣いて喜ぶような映画群に出演。(つまりは一般人的な受けまでは至らなかったということである。)その後、結婚とともに引退。アメリカ人の夫との間に5人の子供をもうける。この夫は一般人ということで非公表。現在はサンセットバレーに在住。ちなみに現在でもマーシャルアーツの腕には定評があり、泥棒が自宅にはいるごとに自ら成敗するのを近所の住民がよく目撃するとのこと。


happy end で はじめよう!

ずっと前に読んだトットちゃん(大好きなのだ!)のエッセーに、向田邦子が「シナリオ書いてるとき、こういう小さい役の俳優にも、田舎にお母さんとかいて、彼が演じるのを楽しみに待ってると思うと、申し訳なくて、もうちょっとだけ出る場面増やしてあげたいとかって思っちゃうのよねえ。」という言葉をふと最近(走馬灯のようにぐるぐると記憶が回るとはよくいったものです)思い出した。やっぱ、向田先生は、ものすごくかっこいい!女の男前!こういうこと言えるシナリオの先生とかいたら、なんかもうちょっとテレビとか映画とかかわったものになるんじゃないかと思ったりして。「なんで物語に関係のない新聞配達の少年が二度も出てくるんだ?」とか、シナリオの授業とか、映画学校の入学試験とかできかれて向田先生みたいに答えたら即効クビになるから、「心理的要因において云々」とか「新聞配達少年という社会的側面が云々」いわないといけないんだろうけど。

向田先生のこのお言葉に感銘したので(←ん?)、いままで(私的には)まったく興味のなかったシムズ界の二番手の人物らに、もうちょっとフォーカスしてみることにしてみました。もっと家族らしく、そこに生きるシムの人生が豊かになるようにしてみた(私なりの見解で)。

今回、私の手にかかることになったのは、サンセット在住の日系sekemotoファミリー。というか、いままで彼らの名前がsekemotoだとは夢にも思っていなくて、ユミさんがある建物にはさまれて動けなくなってしまったとき、resetsim yumi sakemotoってタイプしたら効果がなくて、そのとき初めて彼らの名前が酒本さんじゃないって気がついたのでした。(for simsさんのサイトのおかげで、日本語版では「セキモトさん」だっていうのは知っていたから、リセットシム ユミセキモトでもやってみたけどだめだった。)実は、シムズ3の攻略本(っていうのかな。攻略っていうシステムが存在しないからなあ。。要は、サンセットの住人とか、建築の仕方とかが載ってるマニュアルってかんじの本。)を持っていて、そこにsakemotoってかいてあったので、てっきり。。。セケモトっていったい?百歩譲って、英語圏の人はシィーキーモトって発音すると推察しても、フランス人だったら「すくもと」ぐらいにしか読めなくて、こんな苗字が日本に存在するのかっておもわれているんだろうなあ。というか、日本の名前にみえないって、すくもと。

とりあえず、リセットシムのときとか面倒くさいので、うちでは酒本さんという苗字に統一することにしましたのでご了承のほどを。

で、酒本さん。

スタイリスト業のときに、2ちゃんでは「早く死ねばいい」ととんでもないことかかれているユミさんをいじったら結構かわいいことにきがついた。当時、あんまり必要ないデフォルトの登場人物を一区画に一緒にすまわせてて、酒本さん(ユミさんと、レイトンとサム)とゼルダメイのいる家族(子供はいらないので全部消去した後)が同居中で、そのときにゼルダメイをCAS画面でみてみたら、何気にユミさんに似ていることに気がついた。(同じデザイナーが作ったんだろうか。)というわけで、ゼルダメイをマスコンで即効ユミさんの娘にしてみた。

最近、バグ多発のせいで、私のサンセットを一から再開発しないといけなくなったとき、ふと「eaから『5人の子供を育て上げる』という、もう老年だから一生叶わない生涯目標を背負わされているユミさんを幸せにしてあげよう!」と思い、同じ街にいた日系家族をユミさんの娘さんとしてくっつけてしまいました。「ハッピーエンドではじめよう!」というすばらしい歌がありましたけど、まさにそんなかんじで、ゲームを始めたのっけなのに、即効、人生の目標が叶い、この後、ユミさんは7日間とても幸せな気分でおられました。(サムはどうしようと考えたとき、なんか面倒だし、6人子供がいたら、ユミさんはさらに幸せになるんじゃないかと考え、ユミさんの子供としてマスコンで設定。)

新年なので、「細雪」の一シーンみたいに桜の樹の下でスクリーンショットを取ろうとおもったんですけど、シムズだと、ズームしすぎると樹が消えてしまうのでおじゃんに。。せめて桜の花びらが落ちるようにみせるために、雪ふらせようとおもったんですけど、EАの雪のシステムだと、雪印乳業のロゴみたいなばかでかい雪印が落ちてきてムードが壊れたので、これもボツ。細雪ごっこをしているといわないとわからないような、本当な適当な集合写真になりました。。。(各人物の詳細は、また後ほど。)


 謹賀新年