mardi 31 mai 2011

どこからともなく裏の玄関をたたく音がきこえる。「サザエさん、サザエさん、開けてください!ぼくですよ!」どうやら三河屋の三郎の声らしい。(小説「マスオは見た。」より抜粋))


ゴーバイアスの目線が(ww


ゴーバイアスの目線が(以後略)

ゴーバイアスの目線が。。

ロコガール人妻(ミセス・フリオ)のバストにくぎづけ!

しかもなんなのこの腰のひけようは。



しかし、いまだ父ちゃん(ゲイロード・コフィをお墓から再生)と一緒に寝ていることは、クラスメートにはいえない。

向こう三軒両隣


フリオ家は、太陽の沈むときが本当に綺麗。こういうところに住んでみたいものだ。
で、このハートマークだしてヒップをこっちに向けてる人なんですが。。


一人でポーズとってるし。ポーズMOD入ってないのに。。。で、これ、


高校生のゴーバイアス・コフィなんですよね。遅れた70年代少年みたいな格好。


ちびっこジャレッドと。本当はゴーバイアスはヤングアダルト世代じゃないといけないはずなんだけど、ジェネレーションにはプロムがあるらしいから、こういうなんかいけてない子が、可愛い子(ゴス家のロリータちゃんあたりで)にプロムにいきましょうみたいな展開があったら良いかもしれないかなあと。プロムのアンチヒーローがヒーローになるみたいな。うわー、とてもアメリカン映画的で素敵だ!

フリオ一家の秘密







というわけで、コナー・フリオです。頭の中ヒッピー入ってる母コニーによって、「ケイト・ハドソンの長男って髪の毛長くて可愛い!」という理由によって、コナーは嫌が応にも女の子みたいな髪型にさせられてしまいました。これはコナーの中で黒く残る歴史となります。「お前、髪の毛長かったよなー」と大人になってから当時の友人から言われるのが苦痛。コナーのおとなしさとか、暗さは、回りのやたら明るい家族についていけなかったからなのかもしれません。

でもこの髪型、本当は女の子につかいたいなあ。。当方、子供用の髪型がかなり不足しております。

フリオ一家


 「おっす、おれ、ジャレッド。海の前のオレンジ色のうちに住んでるんだ。おれの家族を紹介するぞ。」


 「かあちゃん。名前はコニーっていうんだ。ほんとは肌真っ白で髪の毛はオレみたいに赤いのに、サーフィンしたり、日焼けサロンいったりして焼いて、髪の毛も染めまくってるんだ。カルフォルニアガールみたいになりたいんだってさ。母ちゃん、毎日、サーフィンしてばっかり。」


「父ちゃん。ジョニーっていうんだ。やっぱり波乗りが大好きで、母ちゃんと毎日海にいってる。うちはじいちゃんの家だったから、なんでもそろってて、人から金持ちとかって思われてるんだけど、そうでもない。波乗りしてないときは、父ちゃんは漁に出るんだ。必要な分だけ、そうやって稼いでいる。で、夜は料理上手な父ちゃんがごはんつくる。」


「えっ?家族の一人紹介するの忘れてるって?べつに忘れたわけじゃないんだけど。」

クランプルボトムとゴス家


この金髪の子の読書してる子は、アグネス・クランプルボトム。相変わらず読書好き。ブレアにカチューシャヘアーをとられちゃったのでで、こんな髪型に。もっといい髪形ないかなあ。でもアグネスは正統派美人なので(ブレアはファニーフェイスな可愛いらしさがある)、髪型がちょっとアレでもいけるとはともうんだけど。


うちのブログでは、アグネスとコーネリアの間の姉妹として登場するクローデット。 相変わらず時代錯誤なファッションが好き。高校生だけど子供がいて、作家志望のウディ・アレンさんと同棲中。



パパとママ。サンセットバレーのお墓からマスコンでCASに保存して、そこからスタイリングしなおして街に入れなおして、マスコンで親子関係を構築。めんどくさー。で、妙なことにはお母さんは赤毛なのね。ちょっとそれは遺伝的におかしいとおもったので、金髪にしてました。


ユーリズミックスな、コーネリアさん。すでにゴス家に嫁いでいます。金髪は違和感あるなあ。でも金髪だから黒髪にあこがれて染め出したっていう感じの履歴書でいきます。肌白すぎるし、地毛が黒ってはずはないはず。


ガンサーさんのお父さん。やっぱりお墓からCASで生き返ってもらいました。


ガンさーさんのお母さん。腕にだかれているのは、モチマー。でも、時代的に考えるとモチマーが生まれていたらちょっとおかしいんだけど、どうしたらいいだろうか。いちどモチマー消去して、時間がたったらマスコンで息子として再登場してもらうほうがいいような気もする。



で、ガンサーさんの妹(他のサイトさんだと前妻説もあるけど)のロリータ。彼女もお墓経由で登場。この子は高校生という設定にしたけど、どうなんだろうか。もっと小さいほうがいいのだろうか。そのほうがゲームが楽しくなるのだろうか。ジェネレーション発売待ちってところですな。ちょっと様子見てみます。

クレアちゃんのおうち


 「あたしの名前はクレア・アーサイン。海の前の可愛いおうちが、私のおうち。パパとママと三人で住んでいます。」



 「これが私のママ。私とママはとても仲がいいの。でも、私、ママのおしごとしらないの。ママはべつに知らなくってもいいことなのよって、教えてくれないの。でも、ママはたくさんお金をもらえていると思うの。サイクロン君のうちとかとちがって、うちはなんでもあるし。私はママとよく街へお散歩するのが大好きなの。ママはクレアはママのプリンセスなのよってよくいってくれます。」


 「これが私のパパ。パパは子供がすきじゃないんだって。パパからそうはっきりいわえれたときは、ショックだったな。パパは、私とママと正反対で、とても明るくて友達がたくさんいるの。いつもどこかででお酒飲んで帰ってくる。あまりに正反対で、本当にこれが私のパパなのかしらって思うこともあるけど、あまりそのことは考えたくない。かなしくなるだけだから。パパはブラディー・ピティーという仮の名前で「ブラッド・ピットのそっくりさん」として、デパートの屋上とかでよくみるイベントみたいなショーをする仕事をしているの。そのために髪の毛を金髪に染めているの。でもめったにお呼ばれしないのよね。仕方がないから街の子供達の誕生日パーティーとかでも仕事してるけど、その後でパパのショーを見た意地悪な子達から「お前のとーちゃん、ブラッド・ピットに似てねーじゃん!」ってバカにされたりもするけど、お隣のフリオさんところのジャレッドが、その子達に向かっていってくれるの。」


「いろいろあるけど、友達とかママと一緒にいると楽しいから、いやなこと忘れちゃうの。」

西部警察パート2


 サイクロンのコンピューター話(またはサイクロンのネット基地外の父のことなのかもしれない)をきいてあげている男性。そう、これはブレアのおじいちゃんの
http://sim-cinema.blogspot.com/2011/02/blog-post_3409.html

ウィリー・ウェインライトです。やっぱりファッションセンスが唯一です。



家庭事情を良く知っているので「サイクロン君もうちで食べていきなさい」と誘うやさしいおじいちゃん。(外見はやっぱり恐ろしい。)


「アーメン!さあ、召し上がれ!」

おじいちゃんは、支持しなくてもやっぱりおじいちゃん席(家族の長の席)に座りました。

おばあちゃんを作ってあげるかどうかは、まだ未定。

ブレアのパパとママ


ブレアがちっちゃくなったので、パパとママにも少し若返ってもらうことにしました。パパは髪型が少しかわりました。で、シルバーグレイじゃなくてブロンドです。ママも本当はブロンドだけど、中年になってから赤く染めるようになったという設定にしました。




ママ、若いっ!ブレアのママって、デフォルトのときは綺麗さにきがつかないけど、服装だけでもかなりの美人さんになる。

サイクロンのご近所さん


サイクロンが警察に追われているわけではありません。登校・就業ラッシュなのです。




 少女はハイソックスと決まってるんや!(というか、私はこういう格好をさせられていたので。他のみんなが80年代まっただなかの格好しているなか、私は紺のハイソックスにタータンチェックのスカートと、キャメル色のカーディガンに白シャツという、時代錯誤な格好させられていたので。)

 このおうち、見覚えあるでしょ?

というわけで、ブレア・ウェインライト一家です。ブレアにしてはおとなしくなりすぎちゃった感もある。プラチナブロンドなのは、子供のときすっごく白い金髪の人っているから、そういうことで。大人になるとメラニン強くなるのか、どんどん茶色くなっていくみたいだけど。

サイクロンのパパ



サイクロンのパパの、デスティニーX・スウォード。サイクロンの女版とサイクロンをCASであわせて、子供をつくって、それをまた変更したらこうなりました。いちおう、お役所的には、自称画家だけど、本当はインターネットで色々な国の事実を暴く協会みたいなところに属している。ので、家計は奥様のマリリンのスパ勤めによってなんとかなりたっている。「ネットの影情報最強」信者なので、子供にはテレビはみせない。なぜなら(彼によれば)マスコミは政府の犬だからだ!ホームシネマでの何本かの映画だけは許されている。金がないのに、いつかくる核戦争と核爆発を予期して地下にシェルターを作ったために、家計は圧迫。シェルター内にパソコンを3台も設置したので、さらに家計は圧迫。エコロなので、息子には無農薬野菜しか食べさせない。無農薬野菜は高いので、さらに家計が圧迫。たまにはマクドナルドで食べたいサイクロンのために、ママのマリリンが、パパに内緒で隠れてたまに息子をダイナーに連れて行く。「どうしてうちは他のおうちみたいにご飯がたべられないの?なんでうちには窓が一切ないの?どうしてテレビみちゃいけないの?」という息子の問いに、「パパは良い人なのよ。本当はとても良い人なのよ。わかってあげてね。」と諭す母マリリン。

いろいろ制約があるけれど、暗いところでの怪しいパーティーは、大好きなパパ。サイクロンはどうもパパのことがよくわからない。そんな彼の夢は「おれ、やっぱり将来は安定したところの会社員になりたいな。」

サイクロンのママ




サイクロンのままのマリリン・スォード。冷たそうにみえるけど、息子にはそれなりに優しいという設定。で、ヴァンパイアに見えるけど、一般人です。顔はサイクロンを女性にしてちょっと変えました。

しゅくだい





ガキんちょになっても、人目でサイクロンだと解りますね。サイクロン、最強。