jeudi 26 mai 2011
なごむもの
あとはやっぱり愛玩動物は心が殺伐としているときなごみますね。動物にあう度に、うちの子(スペンサー先生)と相性が良いか試してみるのが好きです。猫とかレッサーパンダからは、ほとんど無視(猫とかは先生のことがちょっと怖いみたい)されてるんですけど、カンガルー系からは一応存在するなにかしら認められているようです。おととい、白いイヌの前で先生をちらつかせたら、子供か小さいイヌかと勘違いされたらしくて、尻尾ふられて暖かく迎えられたのはいいんですけど、どうやら一目ぼれだったらしくスペンサー卿からは離れたくないような態度をとられたので、逆に困ってしまいました。その後「おっきいイヌはこわいよう。。めすいぬはこわいよう」と震える先生。