lundi 11 avril 2011

一ヶ月前、人に連れられてF.J.Ossangの旧作と新作を毎日見ていた。11、12、13、14って連続で。こういう記憶は延々と続くのだろうな。そのとき、自分は一体、何をしていて、何を見たかとか、誰といたかとか。そしてもちろん思い出の浜辺が怒涛の津波とともにさらわれていくのも。