mercredi 23 février 2011
摩天楼は永遠に
三日前くらいに、ひさしぶりにシムズたちあげてみて、野久曽(とかいて、nogusoと読ませてはどうだろうか)ロリータ&ドロレス姉妹の家にいってみたら、まずシェル内部とシェル外部の壁の間にどうやらずーっとはまっていて、「おなかすいたー!」「ねむい!」と叫んでいた。そうか、だから一ヶ月くらい前にとった写真のどれにも姉妹の姿がなかったのか。。。で、テレポーテーションでそこから内部に戻して、さあエレベーターで上に昇ってと指示すると、「のぼれないー!」とまた叫ばれた。おかしいなあ。全くおなじシェルが真横にあって、そちらの世帯では問題なくのぼれるのに。。。考えられるのはただひとつで、それらの世帯はサンセットのトリキムラ世帯が住んでいた建物の跡地と、その真横にあったプール跡地で、どちらも20×30にほとんどぎりぎりにシェルをおいてしまったということ。でもシェル同士はくっついてないし、問題ないとおもったんだけどなあ。シェルって、ものすごく繊細で扱いに困る。。。概観だけのためにこのつかえない建物を残しておくべきなんのか。。。さいきん、多くの人がシムズ界では平屋とか、四階建てくらいまでの普通建築の良さ(というかエレベーターがうざいし、カメラの移動がめんどいという理由)をに再び気づき出しているのをよくレビューサイトさんで見るけど、大いに同意。でも近代化につとめている街の外観のためにはとっておきたいんだけどなあ。。。。で、シェルじゃなくてシエルだよというつっこみをいまさらしてみえるのだった。英語、むずかし。