ぱじゃまでおじゃま

前に、バーナクルベイにいたとき、自分シムを使ってスタイリスト業を営んでいたときにおきた出来事。人の家にいって、いきなり。。。（すべてフリーウィル）

 歯をみがきだした。後ろで手をふっているのは、私のクライアント。

 ものすごい形相ですが、私にとって歯磨きとは戦いです。強くみがきすぎてもいけないし、弱すぎてもいけない。贅沢というものはめったにしないのだけれど、歯ブラシは細くて柔らかい医療用のいいものを購入します。じゃないと血だらけに。

 クライアントも愛想をふるのをやめてただみつめるのみ。

 歯磨きおわった！

 しかし、

 磨き足りないのか、再び磨きだす。

歯磨き粉の泡がすごくて、 白いグルチョマルクスひげが乗っかってるといった感じ。

蛇口が壊れたので、かかってきた電話をとり、

 こんなカオスな状態に。

 相手はクローデット（旧アニエス・シーボトム）。クライアントも笑顔ではあるものの

いつ仕事はじめるんだよと気が気でないようです。電話をしている間にも、壊れた蛇口から水びだし。フリーウィルだと、予測もしないことはじめるので、けっこう面白いですよね。ゆるゆるの日常をスクリーンショットに収めるのは、ゆるゆるプレイで演出なしのほうが効果的なのかも。（そういや、このブログの写真って、大体はゆるゆるプレイの結果だわ。もうちょっと演出にこったシムズの世界の写真もとってみたいものだ。いつか。）