jeudi 16 juin 2011

予定されていたタップダンスの年度末の二つのスペクタクルに参加できないのは、熱心に教えてくださった先生方に申し訳ないと思った。まず自分の技術レベルのせいでおじけついたのも理由のひとつではあるのだけれど、あるときから隣人に「あ、いきたいです。週末ですね」と手帳にかかれてからというもの、どうせ「なんだかつかれてるのでいきたくありません」とか「週末の急の予定が入りました。」といわれるのは解っていたし、そういうダンスと関係ないことで心理的なことでごたごたしてへまとかしたくないから、ばっさりと参加をあきらめたしまったという理由もあったことは誰もしらない。ぬかよろこびほどむなしいものはないものだから。この隣人が「憎きエルベ(先生)のせいでスペクタクルいかないんでしょ!」といったときは、冗談でもそんなことは言ってはいけないと思った。授業外にも一生懸命(無料奉仕で)準備をしていた先生にたいして失礼にもほどがある。どうか、私の仲間達が素晴らしいショーをくりひろげますように。