vendredi 10 juin 2011

80年代あたりまでオッケーってことにしておいてください。



オールディーズなサンセットバレーを再現!とかいってた矢先なんだけど、アメリカの50年代から80年代の文化あたりまでオッケーってことにしておいてもらいたい。というわけで、リアナ・ランゲラクは80年代なキャリアガールとして若返ってもらいます。イケイケ(死語)です。この小さい子は、ゼルダ・メイ。うちは酒本家のでこちゃんがいるから、ゼルダはなくても良いキャラなんだけどどうしようかな。


で、うちではダスティンじゃなくて、フリッツとして登場している彼。婿入りまでしてリアナと一緒になってみたものの、後々、自分のセクシャルアイデンティティにだんだん気がついて離婚。というか、リアナが子供つれて出て行った。という設定になる予定。