samedi 5 mars 2011

ギアをいれろよ。ちょっと、ちょっと、ちょっと、ちょっときついんだよ。

おととい、ちょっとうちからはなれているスーパー(セクハラされてから一番近くのスーパーにいけなくなったので。。ずーっといってない。ものすごく不便。というか、よくも、まだあの店員雇い続けてるのかよ、あのスーパー。ああいう人間は、いつか犯罪おこすって!お客様の前にださないで、裏方させるべき。)で買い物して、家に帰るのに回り道するような形になった。天気がよかったから(なのに寒い。風邪ひいた。)、散歩がてら歩いてました。前はよく通っていた道なのだけど、最近ずいぶんごぶさたで、いろいろと様変わりしていた。

そしたら、二件も原宿ガール用の洋服屋があった!まさにストアのharajyuku girl キットそのもののお洋服がたくさんありました。そういうところの店員だったら、さすがにそういう個性的な格好をなさっているのだろうなあと、外から店内ちら見したら、フツーのお姉さんが店番してた。私よりフツーの格好していたので気がぬけた。お化粧っ気もなかったし。なんだか気がぬけた。

で、その夜、なんたる偶然で、原宿セットがストアに登場!


あれって、私も含めて日本人的には原宿的なの?ってかんじだけど、外国の人が考える原宿ガールってあれそのものなんすよね。メイド喫茶とかも、このカテゴリーに入ってしまってるはず。現在、彼らが考える原宿カルチャーって、80年代のたけのこ族からはじまって、その間に生まれたいろいろなジャパニーズポップカルチャーが一緒くたにまじってしまった結果なのだと思う。社会学者じゃないし、ファッション専門家じゃないから、単なる推察だけど。

全然関係ないし、指摘推考の結果だけど、他のそういうセレブと比べて、意外にもパリスたんは、普通の日本人の女の子と同じような「かわいいー」の価値観を持ってると思う。あ、この推測は間違ってるような気がする。全然自信ない推論。でも、なんとなくそうおもった。ほんと、裏づけもなく、なんとなく。