jeudi 10 mars 2011

やんぐまん、飛び出そうぜ!

裸エプロン姿の中田エロス君とダーツ遊びに熱中する若い男が。


これはそういう男性用による男性のためのクラブではなく、前にお話した老人ホームでのチャリティーパーティーでの様子です。この男性はナイスガイ・ユングマン(Niceguy Jungman)といいます。最初は英語風にナイスガイ・ヤングマン Niceguy Youngmanという名前だったのですが、知り合いの知り合いのベルギーの人の名前がすごくかっこいいので、ちょっともじってゲルマン風にっぽくしてみました。彼は元々、前述のアントニオとパトリシアの息子として最初のころのセーブデータで生まれてきたシムでした。この二人の子だから、割りにととのった顔してるでしょ?二人のいいところを遺伝したみたい。彼は男性用による男性のためのクラブに行くためのシムとして投入されたわけではなく、


権田原さん(現レノンさん。なぜなら旦那様はジョンレノンだから!)の妹のYokosukaya Dingodingo(ヨーコスカヤ・ダンゴダンゴ)の旦那様として投入されたのです。


気難しい顔している割には、バニーガール耳ついてます。権田原(現レノンさん)さんのほうが、けっこうぽっちゃりしてます。


名字はなぜか違うんだけど、姉妹とも仲良いので同居しているし、外出も一緒にすることが多い。昔のデータで談話室滝沢というカフェを用意したときのスクショ。(あっ、レジ係に酒本家のたきちゃんが!)

最初にゲームに投入したときに、ひどい人生を歩ませてしまったので、少し幸せにしてあげるために、適当に(新しくシム作ることもしないで、ライブラリーに残っていた中で)割りに良い男をみつくろってあげて再び投入。あ、なぜナイスガイ・ヤングマン(ナイスガイ・ユングマン)というかというと、ほとんど毎日のように「若くてかっこいい子みつかった?」と、友人(類似語「隣人」「うるさい友人」)にうざいくらいいわれていて、「うぜえよ!もうきいてくんなよ!わしはお前と出歩いてるのに、なんだその口の利き方!これってひどい扱い!うぜえ!黙れ!」と叫びたいという理由からからきています。実際は叫んだことありません。「はいはい、みつかりました」と話題を終えます。というわけで、シムズ界の私シムにはとりあえず若くてかっこよくてやさしい子を用意してみました。というわけで「若くてかっこいいこみつかった?」とかってきいてこないでください。迷惑です。というわけで、権田原さんシムと、その妹のバニーガール耳のロシア人みたいな名前のシムと、いつもこのブログで弟付きで登場するカチューシャしているスタイリストの自分シムは、すべて私モデルです。みんなどこか似ているのに、みんなどこか似ていない!


ナイスガイという名前のとおりに、マーシャルアーツなど、最初のころは自分を鍛錬するのが好きなサムライナイスガイだったのですが。。。。

ゲーム大好きで、ゲームするときは目がいっちゃってるし、


よく一人でクラブに外出するし(奥さんはパーティーとか大人数とか、見知らぬ人達がたくさんいるところが苦手!)。一度他の世帯で遊んでて、「噂話をする」という項目をクリックしたら「知ってる?ナイスガイがデイム・マーガレット・スペンサーをナンパしたらしいよ!」みたいなことをがポップアップにでて悲しくなった。なにやってるんだ、お前。


家に帰ればこんな感じ。まあ二人の間には会話はあるようだけど。。。それなりには仲がいいみたいだけど。