lundi 28 mars 2011

きのうの出来事

昨日、夜に黒い猫を見た。のらかとおもったんだけど、猫かったことあるひとから「この毛並みはいいもの食べさせられている証拠。ブルジョワ猫だよ」といわれた。首輪もなかった。しばらくスペンサー卿も参加して一緒にじゃれていた。友人は黒猫だからかあまり近寄りたがらない。「おなかに白い部分(ドラえもんのぽっけみたいな)があるから、不吉ではない」とはいうものの、やはり黒猫は西洋ではあまり良い印象を与えないのかもしれないとおもった。日本じゃ黒猫ヤマトとかキキのジジとか、いろいろあるのにね。で、この猫についていったら、かなりでかいブルジョワっぽい家の前にとまったまま動かない。どうやらこれか彼の家らしい。やっぱり「ブルジョワ猫」だったらしい。というか、わしより良い家住んでるやんけ。