mardi 29 mars 2011

ゾフィー「♪そんなところをひっぱっちゃいやだー♪ごめんなさい、ごめんなさい、あなたのために歌うことがこんなにもつらいことだったなんて。。。」

















こうして写真を羅列すると軍隊オタクのブログみたいだ。。どうやらこれはスペイン人の映画かテレビ映画で、スタッフは仏人とスペイン人の半分だった。ずーっと(一時間くらい)ながめてたら、スペイン人スタッフに元気かときかれた。主要俳優さんが当時の格好でやってきて、男優も女優も銃をつかう練習(なんで女性が銃扱うのだろうか?)をしていた。女優さんはサザエさんとか、ディタヴォンティーズみたいなメイクと髪型で、写真とりたかったけど、こわかったのでやめました。

おばあちゃんが、撮影用の電気機器の回線の上をまたげなくて、リヴォリ通りにいけない!っていってたので少し助けました。手をひいていっしょにまたぎました。その後でおばあちゃんは研修生みたいな子に「リヴォリ通りに行きたいんだけど。。。」と心配そうにきいたら「ああ、あっちですよ。」と返してきて「そんなことはわかってます。そこまで通行可能か聞いてるんです」ってちょっと切れてた。研修生は「通れます。。。あっ、撮影用のトラック通るんで動かないで!」と、通行可能なんだか、不可能なんだか、もうカオス状態。パリ開放のためなら、おばあちゃんがリヴォリ通りにいけなくてもいいのか?

で、この後、ちかくの道路で、スマートのタイヤに穴があいていたらしくて、泡がぶくぶく出てきているのを見かけた。ちょっと変だった。こんな光景初めて見た。今日はあまり普通じゃないものばかり見かけた。妙な一日だった。