jeudi 10 mars 2011

あの時きみは若かった

こんにちは、多古之宮権造です!今回はちょっと番外編です。前に、僕と兄はルームメイトで血縁関係がなかったって話しましたよね、そのころの思い出話をします。

当時のぼく。最初は泥棒家業でトップまでいきました。そのあと消防員(このことは後でまたお話したいと思います)のトップになりました。ぼく、運動神経が滅茶苦茶いいんで、すぐトップまであがっちゃうんですよね。


当時のベイビーとパトリシア。フリオ一家が住んでいる真横に家をたてて、ルームシェアしてました。はじめての建築だったので、あまり素敵な家でもなかったんですけど、思い出の家です。海の景色がなつかしいなあ。

アントニオとパトリシア。

彼らはたくさん子供に恵まれました。実はぼくも一人パトリシアと子供をもうけました。同じセーブデータで。でも劇場でことをいたしたので、ぼくとパトリシアは恋人同士にはならなかったし、ぼくとアントニオはライバル同士にもならなかったし、ぼくは恋人同士の二人をみて嫉妬に燃えることもなかった。現実世界ではありえないような穏やかな人間関係を僕らは築きました。


エンドラさんもいたのですけど、みんなよりも、ちょっと距離感があったかも。後から中の人に投入されたから、既に仲良かった僕達に気後れしたのかもしれない。