dimanche 6 mars 2011

のろいのカメラ

2ちゃんねるで、400人ものシムがひとつの町に住んでるという投稿をみてびびった。たとえインテルの7の一番早いやつでも十分じゃなくない?ゲームおそくならない?どんなものすごいパソコン使ってるんだろう。

こうしてブログで登場人物紹介をしてきて、そういや、けっこうな数のシムがいるよなあ、うちの街には何人のシムがいるんだろうと心配になってきて、マスコンで調べたら(勝手に住みつくNPCも含めて)100人台(140とかそのあたり)だった。ほっ。。。

登場人物紹介は、とりあえずだいたい終わったかなといったところ。

身近な人モデルシムは紹介する気にもならないのでボツにしてる。最近、モデルになったことを知らない人達とすれ違うたびに「へへへ、実は私のシムズの中にあなた方は存在しているのだよ。」と口にはださないけど、心の中でほくそ笑んでしまう。性格悪いなあともおもうけど、まあどうせゲームだから。その上、たいがいの人は、それなりの理由があって登場しているわけだし。しかし、さっき無実なのにモデルになってしまった人達とすれちがって、心が痛んで顔を直視することができなかった。太陽が、太陽がいけないの。